顧客満足度の高い業務用脱毛機40モデルを紹介
このページでは、プラズマモーラの特徴や体験デモ情報をはじめ、費用やエステメニューなどを解説しています。
引用元:http://www.more-system.jp/index.html
日本エステティック振興協議会の認定を受けているプラズマモーラ。日本エステティック振興協議会が設けている安全性の基準をクリアしているので、安心して脱毛の施術をすることができます。機器の性能に加え、サロン経営者は販売会社のおこなう講習を受けることで、より安全を保ったサロン経営ができますよ。
プラズマモーラは足元にフットスイッチ、ハンドピースに照射スイッチがついています。両方のスイッチを押した状態でないと光は照射されません。うっかり手元がくるってしまった…という事故を防ぐ設計がされています。また、万が一のときの非常用停止スイッチも本体の押しやすい位置についているので安心です。
サロン経営をするうえで安全性は重要なポイント。施術をおこなう本人が気を付けるのはもちろん、機器の安全性が高いものを選んで、事故を起こす確率を下げましょう。
プラズマモーラのハンドピースには、ガラスでできた光の波長を調節するフィルターと、本体冷却用の水が流れる水フィルターの2種がついています。光の波長は毛の種類に応じて変更し、効果的に脱毛をするために使います。水フィルターは光から出る有害な波長をブロック。肌に優しい光にしてくれています。
2つのフィルターがついていながら、ハンドピースはとってもコンパクト。使いやすさと安全性を重視した設計がされていますよ。
プラズマモーラの導入時には4カ月契約の「ランプ打ち放題プラン」を選ぶことができます。業務用脱毛機を導入するとき、気になるのが1ショットの価格ですよね。機器により価格はさまざまあり、プラズマモーラは1ショット約1.9円。ランプ交換までに約10万ショット照射できます。
「打ち放題=安くなる」のかどうかは、経営状況によるので、ランプの価格やお客さんの回転率に応じて、打ち放題プランの方がコストを抑えられるのか考えてみるのがおすすめです。
プラズマモーラを販売するモアシステムでは、無料のデモンストレーションを開催。日本エステティック振興協議会の講習に沿った内容のテキストを使い、脱毛の基礎から応用まで学ぶことが可能です。加えて、機器の使い方や経営ノウハウまで習うことができますよ。追加講習は有料でおこなってくれるそうなので、1度の講習で不安が残る方はお願いしてみてはいかがでしょうか。
カルテの書き方や関連法規についての講習、POPやメニュー表の作成もサポート。医療機関や保険の紹介もしてくれますよ。万が一の機械トラブルには専門スタッフが駆けつけてくれる1年間保証つき。保証期間が終了しても、メンテナンス契約を結ぶことで高額な部品や定期点検が無償になります。
引用元:http://www.more-system.jp/index.html
本体価格 | 記載なし |
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ランプ交換費用 | 記載なし |
ランニングコスト | 記載なし |
照射間隔 | 最大1.8秒 |
エステメニュー | 脱毛、光フェイシャル(オプション) |
保証期間 | 1年 |